対応OSに応じたアプリ開発

スマートフォンやタブレット端末を使う上で、スマートフォンやタブレット端末が搭載しているOSについて調べておき、対応したフレームワークやプログラミング言語を用意しておく事が必要です。

プログラミング言語の選択は、アプリにどのような機能を搭載していきたいのかによって変わってきます。アプリ開発には、スマートフォンに搭載されているハードウェア的な機能の性能を最大限に発揮する為のネイティブコードが必要になる場合とWeb技術だけで開発出来る場合とがあります。

端末を傾ける事でその角度を読み取ってコントロールを行うジャイロセンサや人工衛星から取得したデータを活用して位置を示す事が出来るGPS機能、高精細な写真や動画を撮影する事が出来るカメラ機能などの性能を引き出すには、ネイティブコードの作成が有効です。一方で、Webサーバにアプリの機能やデザインを搭載したHTMLを設置しておいて、アプリからこの部分を直接表示させたり、アプリ内に設置したHTMLを使って表示したりする事で、Web技術だけでアプリ開発を行ったりする事も出来ます。

対応したOSに応じたアプリ開発を行っていくのであれば、実機を用意しておく事も大切です。パソコン上に統合開発環境をインストールしておきますと、エミュレーターが使え、アプリの動作確認が出来ますが、特にネイティブな機能を使う場合には実機でのテストは重要になってくるからです。OSは、常にバージョンアップやアップデートを繰り返していますので、特に大幅な機能追加がある時には、テストをいくつかのバージョンのOSで行っておく事が必要です。

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